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おうおう!ハンターカブのマフラー交換の準備するぜ!

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オーストラリアからマフラーを輸入したことは書いた。

交換するなら、ちゃんとしっかりメンテしておきたいと思う。

まずは、交換するマフラーまわりのボルト・ナットのチェック。

あら素敵。

サビだらけでしてよ、奥様。

ほら、ネジ山ってどこにあるのかしら?

ウエストのくびれのように、ネジ山も跡形もなく見えませんわね、ほほほ。

 

 

・・・・・もうしっかりサビだらけで固着している。

 

 

他のボルト・ナットはどうだ?


サスペンション側は問題なし。

シート下も問題なし。

サビだらけのエキパイ部分に5-56を数日間吹き付けて湿潤させようとしていたけれど、どうにも不安。 ここはアレだ。 アレを使おう。

そんな訳でラスペネだ。

このサイズの5-56は300円以下で買えるけど、ラスペネはこのサイズで1,000円くらいする。 値段もそうだが、効き目がまるで違う。

取り敢えず数日間はラスペネでしっかり湿潤させて、マフラーが届いたらスタッドボルトとナットも交換しよう。

 

交換に使えるスタッドボルトとナットはいくつかあってホームセンターでも入手できると思うけど、バイク屋で簡単に買えるのがコレだ。

CF Posh(ポッシュ)のモンキー用パーツ。

  • PartsNo.270012 SUSエキゾーストスタッドボルト
  • PartsNo.270019 ロングエキゾーストナット

ポッシュのスタッドボルトは頭に六角の穴が開いてるので、交換も取り付けも楽ちんだ。 だけど、ナットにこの袋ナットを使う理由は見かけ以外には全く無いが(笑

さぁ、これでいつでもオッケー準備完了!

 

そうそう、10mmのメガネレンチがあるとマジ便利だから買っておくと良いよ!

後は届いたら交換するだけだ!

 

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