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The Unusual SkyBlockをMinecraftのマルチサーバに導入する

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子供にせがまれて、The Unusual SkyBlockという配布ワールドを入れるために四苦八苦したのでメモ。

なお、当方の環境はさくらのVPSでSpigot。 あれこれ試した結果、Spigotじゃ動作しなくて、公式で配布されている1.8.3じゃないと動作しない。 でも、Spigotと公式の2つを動かすと、サーバのCPU負荷が高まるのでイヤなので、なんとかできないものかね。 コマンドブロックを多用した配布ワールドだと、バージョン差異による挙動の違いでどうしてもこうしたことが起こりがちだ。

 

まず、ワールドデータのダウンロードは下記から。

The Unusual SkyBlock配布トピック

広告を見せられた後に、右上のSkipADを押して配布先へ。 リストの一番下が最新版だけど、Firefoxではダウンロードがブロックされるので、ダウンロードリストを表示してブロックを解除してあげないといけない。

Skyblock ダウンロード不可

公式マルチサーバであっても最新バージョン(1.8.8)では動作してくれないので、1.8.3を下記からダウンロードする。 ちなみに、他のバージョンが欲しい時は赤字の数字を欲しいバージョンに書き換えればいい。

//s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.8.3/minecraft_server.1.8.3.jar

よっぽどお高いサーバでない限りは複数の公式マルチサーバを動かすのはキツいだろうから、これで遊ぶ時は別サーバにするか、動かしているマルチを切り替えて遊ぶしかないだろうね。

で、この配布ワールド、我が子達によればかなり楽しいらしいです。 良かったね。

 

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