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中国をほっておいていいのか?

大使館は言うに及ばず、日本企業の建物や、日本食レストラン、果ては日本人留学生まで被害を受けている中国の暴動。 それを日本政府の責任だとする中国政府に強い憤りを覚えるが、毅然とした態度を示さない日本政府、外務省にも怒りを覚える。 また、テレビやブログで自虐的コメントを発する奴らもバカかと思う。 彼方の同胞の危機にあって 「 自分達が悪いから・・・ 」 なんて反応する奴は、自分から暴動の真っ只中に飛び込んで殺されてしまえ! ふぅ・・・。

そんな憤っているアナタ! ほんの少しかもしれないけれど、自分の意思を伝えることができます。 ぜひ、皆さんの意思を相手にぶつけてください。 沈黙は罪! 意思は示さなければ伝わりません!

前にも書きましたが、中国人や韓国人に対して遠慮する必要は、もはやありません。 草の根交流も無駄なことです。 今回の暴動は若い世代が中心となって、面白半分、冗談半分に参加したものの、最終的には破壊活動を伴う暴徒となってしまっています。 彼らに染み付いた反日の感情が、いかに根深いものかを物語っています。 我々日本人が、あまりに長い自虐的な日々を送ったせいで、彼等は礼節はおろか限度さえ忘れているようです。 今も自虐的な思考をする人や新聞、メディアもあるかもしれませんが、事ここに至っては自虐的思考は売国行為に匹敵します。 そういった自虐的な思考をする人は、ぜひ暴動の真っ只中に飛び込んで行って欲しいものです。 殴ってもらってすっきりしてください。 生きて帰ってこれればいいですがね。

あなたの子供が留学生だったら?

あなたの大事な人が訪中していたら?

あなたの大切な人が怪我をしたら?

夢と志を持って渡中した人の店が破壊されたら?

 

それでも、反省しようなんて思いますか。

 

中国政府はこう語っています。

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 町村信孝外相が中国政府の謝罪や損害の補償を求めたことについて「中日関係の今日のような局面を出現させた責任は中国側にはない」と反論した。

無視や無関心は、決して良いことではありません。 抗議の意思をしっかりと示す必要があります。 抗議のメール、FAX、電話。 あなたの意思を示す手段はいくらでもあります。

おまけですが、二階堂ドットコムの記事も面白いですよ。

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