忙しい朝にお弁当を作るって結構大変だ。
学童保育だと働く親ばかりだから、給食が無い期間のお弁当は「近所のお弁当屋に子供用を届けてもらう」というオプションが用意されている。
もちろん我が家も使ったことがある。
楽だし。
でもね、可能なかぎり作ってあげたいので、遅刻ぎりぎりになろうとも作っている。
と言うのも、子供達の中での序列があるそうなんだ。
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親がどれだけ手をかけているかの序列とも言えるね。 作ってくれたか、作らないまでも持たせてくれたか。
子供曰く、昼にお弁当屋の弁当が配られるのはイヤだそうだ。
ならば作るしかあるまい。
「お弁当美味しかった?」って聞いたら「美味しいけど困った」って言うんだ。
パパとしては何を困ったか気になるじゃ無いか。
「美味しそうだからよこせ!ってみんなに言われるんだ」
きゅーん♪ 美味しいって言われるより嬉しいかもー♪
これからもパパ頑張るよ!