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【実体験】楽天ブラックカード到着! その知られざるパッケージと同梱物を確認する

世の中になぜ、自分が持ってもいない嘘っぱちな楽天ブラックカード関連のブログが多いのか。 自分がインビテーションを受け取って、ブログに記事を載せて、そして初めてわかったことがある。

それは、楽天ブラックカードをネタにするとアクセス数が増える、と言うことだ(笑


さて、今回はやっと手元に届いた楽天ブラックカードの、お約束の開封の儀をやっちゃいます。

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これまでの流れ

では、ここまでの流れのおさらい。 まず、インビテーションが届いて申し込みをしたのが12月9日(日)、即日で審査が終わって発送案内が来たのが12月12日(水)だった。

届くまでの間に、やらなきゃいけないことを確認したり、今後の我が家のクレジットカードは何をメインにするか、どう使っていくとお得なのかを検討したりと、ワクワクドキドキな時間を過ごしていたよ。

申し込みからカード到着までの期間は1週間

一日千秋の思いで待っていたら、12月16日(日)の午前中に「カードお届け直前のご案内【楽天カード株式会社】」メールが届いた。 ついに来るか!

Webサイトの表示も変わったぞ。

ステータスが「カードお受け取り」になっている。 ページ下部に配送業者名と追跡番号が記載されているので、そちらを見てみると・・・。

持ち出し中かよ! 本日到着かよ! お届け直前のメールって、本当に直前なんだね。 と言うことは、配送状況を監視していて、持ち出し中になったらメールを送る、そんな処理をしているんだろう。 凄いなぁ。 楽天カードの使いやすさはWebとの連携にあるけど、ここでもその強さは遺憾なく発揮されている。

メールが届いたのは10時頃、到着は16時過ぎ。 申し込みをしたのが12月9日(日)、到着が12月16日(日)なので、申し込みから到着までちょうど1週間かかったことになる。

改めて注意事項の確認

直前に届くメールには、今までとは違った書き方で、注意事項が丁寧にわかりやすく記載されている。 今まではテキストだったけど、今回からHTMLメールになっているのも特徴かな。

切替前のカードの未清算残高
楽天ブラックカードの残高に、自動的に移行いたします。

切替前のカード
楽天ブラックカードお受け取り後は、切替前のカードをご利用いただくことは できません。ご自身でハサミをいれて破棄をお願いいたします。

切替前のカードのEdy残高(Edy機能付きカードをご利用されていた場合)
残高の引継ぎはできません。カードに蓄積されているEdy残高は、必ず使い切ってから破棄してください。
(※Edyオートチャージのご登録をされている場合、お客様自身でオートチャージ機能の解除をお願いいたします。)

切替前のカードのお引き落とし先の銀行口座(ご登録がある場合)
切替後も同じ口座を引き継いで、継続してお使いいただけます。

切替前のカードでの電気、ガス、公共料金などのお支払い(ご登録がある場合)
各社ごとに、楽天ブラックカードへのお支払い方法の変更手続きが必要となります。
※ご利用先によっては契約者様ご自身でお手続きすること無く、引き続きお支払いいただけます。ただし、一部対象外となる場合がございますので、下記詳細ページの「ご注意欄」をご確認ください。

切替前のカードに付帯する家族カード(お持ちの場合)
切替前の家族カードの残高は、楽天ブラックカードをご利用いただいた時点で楽天ブラックカードへ自動で移行されます。残高移行された時点より、家族カードはご利用いただけなくなりますのでご注意ください。楽天ブラックカードの家族カードは、別途お申し込みが必要となります。その際お届け先はご本人会員様のご住所にお送りいたします。

「カードお届け直前のご案内【楽天カード株式会社】」メール

そして無事に到着したので開封の儀をやってみる

日本郵便さんの配送で楽天ブラックカードがやってきた。 本人確認は特に無く、普通の書留と同様に自宅でハンコのみで受領できたよ。

封筒は何やら厚みがかなりある。 何だろう、ワクワクドキドキ♪

来ました!! 楽天ブラックカード!!!

Edyは付いてないんだなーと思っていたら、Edyマークは裏面にあるんだね。

同梱されていたのは、楽天ブラックカード、サービス紹介冊子、パンフレット、案内数種、約款。 サービス紹介冊子は紙の箱に入れられていて、重厚感があるね。

冊子の中身はサービス紹介。 MasterCard、JCB、American Expressをまとめて紹介している。 例えば、コンシェルジュは3社の電話番号がそれぞれ記載されているので、自分の国際ブランドの番号にかけることになる。

新旧カードそろい踏み(笑
ゴールドカードでは表面にEdyマークがあるが、ブラックカードは裏面だ。

使い勝手はこれから。 最も効率よく使いこなす方法を模索したい。 まずは同梱冊子のサービス案内と、MasterCardのTaste of Premiumをしっかり研究しなきゃね。

Mastercardプロモーション | Mastercard® Taste of Premium®
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あぁ、今がいちばん楽しい時間なのかもしれないな(笑

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