【書評】PLUTO 6―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より なかやん 16年前 今までよりも、大きな動きのある巻。 今まで分からなかったことが分かり、 今まで確かだった者が消えてしまう。 あぁ、もっと書きたいがダメだ。 何を書いてもネタバレになってしまう! それくらい、中身が凝縮された1冊だ。 言うなれば、第1章完。 そして新しい物語が始まる。