レビュー 【書評】生物と無生物のあいだ 体の中を颯爽と風が吹き抜けるような、 爽やかな読後感が清々しい理系本。 物理的な意味での私達の「肉体」は、 凄まじい勢いで常に入れ替わっている。 2007.10.07 0 レビュー