ロシアでも、アメリカで起こったようなコーヒーかかって火傷したぞ訴訟が起こされたとのこと。 ただ、
アメリカの件は知ってる人は多いかもしれないけれど、「 バカな消費者が起こした訴訟に、バカな陪審員が多額の判決を下した 」
ものとは訳が違う。 そこに至るいきさつとか、経緯とか、趣旨とかが、面白おかしく伝わっているものと現実とではだいぶ違う。 この裁判にも、
何か裏のストーリーがあるんだろうか。 今のロシアで、 この裁判がどのように処理されるのか興味しんしん。
ロシアでもマックにコーヒー訴訟
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