Omegachartで拡張キットを作ってみよう -その1-

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無料であるにもかかわらず、素晴らしく使いやすい高機能チャートソフトのOmegachart。 拡張キットを作成することで、
柔軟に様々な条件でスクリーニングや検証ができるが、その書式は
XML
に従うので、少しばかりの
XML
の知識が必要になる。 例えば、CDATAセクションを知らなければ、
他の計算式を参考にすることも、自作で作ることも難しい。 ただ、それはそんなに難しいことじゃない。 ほんのちょっと覚えるだけで、
あとは簡単に汲み上げる事ができる。


XML用語
で言うCDATAセクションとは何だろう?

HTML同様の
マークアップ言語
である
XML
では、例えば計算式で不等号 < とか > を使おうとしても、タグと判別がつかないのでエラーになってしまう。
 だからといって、&lt;なんて書く参照形式では、
計算式が何がなんだかわからなくなってしまう。

そこでCDATAセクションだ。

style="MARGIN-RIGHT: 0px">

CDATAセクションは、
<![CDATA[という文字列で始まり、
]]>という文字列で終わる。CDATAセクションの内部には、

XML
で利用可能な文字をすべて記述することができる。
唯一の例外は]]>という文字列だけで、これを記述することはできない。記述しても、
CDATAセクションの終了を示すと解釈されてしまう。

つまり、不等号を使うような計算式を記述する場合には、

style="MARGIN-RIGHT: 0px">

<![CDATA[ ・・・計算式・・・
 ]]>

って記述しておけばいい。 これは
XML
の基本的なお約束であるため、Omegachart拡張キットのページにも載っていない。
 サンプルソースを見て、なんだこりゃ? って思った人もいるかもしれないが、実はこんなに簡単なお約束だったのです。

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