愛用のFirefoxブラウザが、多くのWebに「不正な証明書だ」とメッセージを出して接続できなくなり、アドオンの更新さえもできなくなってしまった。
それも突然。
その原因はセキュリティソフトのESETのせいだった。
なんなんだ、本当にこの駄目ソフトは。
回避策はこうだ。
原因は、minecraftができない場合と同じ、HTTPのプロトコルフィルタリング。
ThreatSense.Net(早期警告システム)の検査技術を駆使して云々かんぬん書いてあるけど、早期警告どころか迷惑機能じゃないか。
治し方もminecraftの時のJAVAと一緒。
- タスクトレイアイコンを右クリック
- Webとメールを開く
- プロトコルフィルタリングを開く
- 対象外のアプリケーションを選択
- Firefoxのアイコンがあるのでチェック
これで治る。
便利な機能なのかもしれないが、有名ブラウザが機能しなくさせるとかどういうことだろう?
おまけにすぐに修正されないんだから、ウイルスへの対応だって同じじゃないかと思われちゃうだろうに。
このソフトは買わない方が良いかもね。
他のソフトではこうしたことは起こるのかな??
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