スポンサーリンク

ダイソンの掃除機に懲りた話

スポンサーリンク
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

既に別製品に買い換えたけど、もう二度とダイソンの製品は買いたくないと思うくらい、後味の悪い買い物だったダイソンDC12Plus

ダイソン掃除機

5年ほど我慢しながら使っていて「こりゃもうダメだ!」と耐えきれなくなり、国産の紙パック式掃除機に買い換えたんだけど、あれほど面倒に思っていた掃除がとても楽しく気楽になったんだよ! 旧型で今さら買う人もいないだろうけど、長期ユーザの意見としてちゃんと書いておこうと思う。

ちなみに、国民生活センターの実験でも、本製品の性能の低さが示されているので要チェック。

  • 吸引力が弱い
    壁際のゴミは全く吸えない。 粒状のゴミも拾い残す。 毛足の長い絨毯には有効だと主張する人がいるけど、フローリングや畳ではゴミが残る。 そもそも毛足の長い絨毯が面積割合で広い家なんて日本にどれだけあるんだよ。 ハムスターの餌のような小さめのゴミでさえも吸いきれないし、和室であれば壁際の畳の隙間にあるゴミも全く吸ってくれない。
    故障かと思って修理に出しだけど、正常な状態ということで返ってきた。
  • 吸引力の低下が早めに起こる
    サイクロンのゴミ溜まり(クリアビン)にゴミがたまると吸引力が落ちる。 変わらないとか全くもって嘘じゃん!って思うくらい落ちる。 クリアビンの容量は少なく、掃除のたびにクリアビンを掃除する必要がある。 時には掃除中にクリアビンを掃除しなきゃならない。
    また、クリアビンの後段にHEPAフィルタというスポンジみたいなフィルタがあるんだけど、ここが目詰まりしても同様に吸引力が落ちる。
  • 掃除したホコリはゴミ捨て時に舞い上がる
    ゴミはクリアビンの下がカパっと開いて捨てるので、ゴミ箱にドサッと落ちてホコリが舞うから、排気は綺麗でも捨てるたびにホコリを吸うことになる。 紙パックのようにサッと捨てるだけ、という簡単さとは比較にならない。
    細かなチリまで掃除ができるのを売りにしているけど、そのゴミを捨てるときにあなたが吸わされる仕様だということをお忘れ無く。
  • 毎回手間がかかってしょうがない
    クリアビンの中には細かなチリが溜まるけど、付属のブラシでこすらないとなかなか落ちない。 掃除をしている時間の2割くらいは、ダイソンの掃除機を掃除している時間にとられてんじゃなかろうかってくらいだ。
    12ヶ月に1度はHEPAフィルタの水洗いも必要と取説に書いてあるけど、これももっとマメに掃除しないと細かな砂やホコリで目詰まりしちゃう。
  • 排気口が後ろの下側にある
    ブロワーのような強烈な熱い排気が下向きに出るので、掃除のしはじめは重い本体を手に持って掃除しないとゴミが舞う。 押し入れやタンスの裏などのホコリを吹き飛ばしたい時に、排気口をそこに向けて使っていたくらい強い排気力。 ブロワーとしては便利だったけど、掃除機としてはどうなんだよコレ。
  • 電源コードがよじれて巻き取れない
    これがクリアビンの掃除と並んで最大のストレスだった。 電源コードが固いので、使っているうちによじれができて巻き取れなくなる。 それも、10cmくらいちょっと残るとかいうレベルではなく、1m以上も巻き取れずに残ってしまう酷さだ。 何が悲しくてコードを手で押し込まなくてはならないのか、掃除のたびに憂鬱になっていた。
    巻き取れないよ!って修理に出したけど、やっぱり時間が経つと同じ状況になってしまった。 仕様なんだね。
  • 猛烈にうるさい
    子供が寝ていたら確実に起こしてしまうレベル。 夜の掃除なんてとても無理。 ヘッド部は1年ほど使っていたら、ギヤからギャリギャリといった音が出るようになり、とても掃除をしていられない騒音をだすようになったので分解して油を注したらやっと復旧した。 DIYを強いるなんて、さすがアメリカ製品!
  • 小回りがきかない
    本体の小回りがきかず、テーブルや椅子の脚に引っかかってしまう。 部屋の外周から中に向けてぐるぐると円を描くように掃除をしていると、本体が転んでしまうことも。 電源コードだけでなくホースも固いので、それも取り回しの悪さにつながっている。

高かったのに、とにかく残念な掃除機だった。 良い評価をする人も居たけど、上記の不満点はほぼ皆同じだった。 掃除機としては馬鹿みたいに高かったから、無駄だったとは思いたくない気持ちも分かるけどさ、オレはそういうダイソン教の信者にはなれなかったわ。

もう買わないし、友人が買いたいと言っていたら体験談を話してる。

コメント

  1. ochi より:

    同感・・
    ゴミ捨てがまともに、きれいにできないのがストレスですな。
    コマーシャルみたいにドサッと捨てることなんかできないし、
    芯の部分の綿ぼこりは取れない・・

    しかも、ゴミが丸見えだからカッコいいデザインも台無し。

    使わずに飾っておくのがいいみたい(笑)

    テレスコ状のパイプのおかげでしまうのにかさばらないのはいいところ。

タイトルとURLをコピーしました