レビュー 【書評】7つの習慣-成功には原則があった! プラス思考だとか、前向きだとか、そんな評判の人がいるだろう。 やっていることが同じでも、なんか評判が上がる人がいるだろう。 それって言霊なんだよ。 日本人は昔から知っていた。 そして、その言葉を発する心根こそが、あなたの評判そのものなんだ。 そんな自分とい... 2010.07.06 0 レビュー
レビュー 【書評】シュリーマン旅行記(清国・日本) さすがトロイ遺跡を発掘しただけのことはある。 現代からは想像もできない困難を強い意志で克服しながら、 中国(清)から日本を一気に駆け抜けた見聞録だ。 数字を多用した設計図のような記録をフェルミ推定で分析し、 西洋から東洋、中東に至る多くの国を見比べてきた経... 2010.07.03 0 レビュー
レビュー 【書評】セブン‐イレブンの正体 「巨大でありながら、実際は何もしていない会社」という締めの言葉が印象的な、セブンイレブンの息ががかかった出版流通大手のトーハンで当初は取り扱いが拒否されたという、曰く付きの一冊。 2009.01.03 1 レビュー
レビュー 【書評】日本の「食」は安すぎる―「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない 農業コンサルタントであり、Webでも常に美味しく安全な食品を紹介している著者による、普段は考えない生産者の視点を織り交ぜながら、消費者としての行動を考えさせられる本。 2008.09.21 0 レビュー
レビュー 【書評】大図解九龍城 細いビルが密集して建ち並んでいた場所が、いつの間にかビルの間も増築された部屋や廊下で埋まってしまい、気がついたら高密度な部屋の塊となっていた空間、魔窟とも呼ばれた今は無き九龍城塞の貴重な記録。 2008.09.20 0 レビュー
レビュー 【書評】偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する 自称エコ推進派に読ませたい1冊。 企業から行政までこぞって進めるエコ活動だが、どこまでが本当にエコロジーの役に立って、どこからが商売なのかを筆者なりの調査で分析している。 2008.09.19 0 レビュー
レビュー 【書評】さすらいの再建人マサが行く!! 真面目なビジネス教養を、マンガで仕入れて活用する。 マンガだからって、キワモノだとか、恥ずかしいとか、 ビジネス書にあらずなんて思ったら大間違いだ。 改めてマンガの表現力、伝わりやすさを実感するだろう。 2008.07.11 0 レビュー
レビュー 【書評】中国動漫新人類 中国は外に堅く門を閉ざすが、一歩内に入れば それまでとは全く異なる世界が見える国だ。 筆者は1941年に中国で生まれ、幼少期を過ごし、 その中国への想いを常に抱きながら、両国の架け橋 としての人生を送ってきた、中国の近代史を体験し、 その後も強い関わりを持... 2008.05.12 0 レビュー