【書評】貧乏はお金持ち - 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転するこの人の本は大概面白いんだけど、この貧乏はお金持ちも期待を裏切らない出来映えだった。 内容は他の本でも書かれているものがチラホラ含まれてはいるんだけど、個人でマイクロ法人を立ち上げて、会社と業務委託契約でやったら人生面白そうだけど、どう?って方向性でまとめ直されているので、そうした話題が好きな人にはオススメできる一冊。

以下目次。

まえがき
グローバル資本主義を生き延びるための思想と技術
楽園を追われて──フリーエージェントとマイクロ法人の未来
この国にはなぜ希望がないのか?
フリーエージェント化する世界
もうひとつの人格──マイクロ法人という奇妙な生き物
ふたつの運命
「ひと」と「もの」
株式会社という「人格」
マイクロ法人をつくる
スター・ウォーズ物語──自由に生きるための会計
資本主義とデス・スター
自由に生きるための会計
磯野家の節税──マイクロ法人と税金
マスオさん、人生最大の決断
節税と脱税のあいまいな境界
生き残るためのキャッシュフロー管理──マイクロ法人のファイナンス
フラワーチルドレンのファイナンス革命
キャッシュフロー計算書で資金繰りを理解する
奇跡のファイナンス

【コラム1:会社を設立しよう】
【コラム2:法人税を申告する】
【コラム3:事業所得を使ったサラリーマンの節税】
【コラム4:公的融資制度を利用してみよう】
【コラム5:節税とファイナンス】
【コラム6:担保と連帯保証】

あとがき