IIJmioのサプライサービスと言う端末保証を契約しているんだが、実はすでに回線は他に移してしまっているけども、IIJmioで端末を買ったときに加入して、そのまま支払いを続けていた。
そのサービスのお陰で、電池のへたったP20が、再生品ではあるけれど上位機種のP30に生まれ変わることになった。
IIJmioのサプライサービス(端末保証)とは
ちなみに、IIJmioのサプライサービスとは何か。
毎月一定額を支払い続けて、交換時に5,500円を支払えば、自責や他責によらず端末を交換してくれるサービスだ。
1年以内の2度目の交換なら8,800円かかる。
交換してくれるのは同等品、かつ再生品だけど、バッテリとかも交換されているから問題無し!
他の事業者も同じようなサービスがある。
今回は奥さんの端末がだいぶバッテリーも弱くなったので、画面にヒビが入ったオレの端末含め、両方とも交換しようとサポートに電話した訳だ。
ところが。
同等品が在庫切れにつき、後継機種のP30だ!
これは有り難い😁
2年前のハイエンド機、今でも中古備品で4万前後。
前回の交換から15ヶ月、毎月500円に手数料5,500円を加えて13,000円。
めっちゃお得じゃん😊
今後もサプライサービスは契約続行
このままサプライサービスだけの契約を残して、1~2年毎に端末を交換していけば、型落ちモデルだけど常にそこそこの性能の端末を、安価に使い続けることができる。
毎月500円だから年間6千円、前回の交換から1年あけば手数料は5,500円。
13ヶ月使って交換するとして、12,000円。
これで、バッテリーがへたった端末が元通りになり、タイミングによっては後継機種に変わる。
もう、オレや奥さんはこれで充分な気がする。
最新モデルとか、興味あまりないしね。
端末保証サービス利用のコツ
この端末保証サービスを利用するなら、最初から安物は選ばない方が良い。
せめて中の上。
もしくはハイエンドを狙う。
もちろん、端末保証サービスの利用料も上がってしまうが、端末料金の前払いだと思えば非常にお得な投資だ。
支払った金額以上のリターンがあって、そのリターンは無駄なリターンでは無い。
壊れたときの保証としても使えて、端末交換もしてくれるしね。
と言うわけで、端末は最新端末を毎年買い換えるのも良いけど、端末保証サービスを利用するのも良いよ!というお話でした😊
なんかさ、車と同じような考え方だよね😁
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