スポンサーリンク

【うなよし@つくし野】思う存分、鰻まみれになりたくて

スポンサーリンク
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

死ぬ前に何が食べたいかと聞かれたら、迷わず鰻と答えるナカヤンです。

こん××は。

あぁ、美味しい鰻屋に行くと幸せになるよね。

今回の鰻屋さんは、つくし野にあるうなよし。

うなよしホームページ
東京・町田 つくし野の鰻屋「うなよし」 うなぎは手を惜しまずご注文を頂いてから一つずつお作り致します。活鰻、旬魚、鶏、馬刺、旬菜、旨酒~ うなよし出前エリア:つくし野、成瀬、長津田 etc unayoshi うなよし

この界隈じゃ評判の鰻屋さんらしい。

サイトによれば完全予約制。

今回は時間も無いのでテイクアウトだ。

トゥルルルー・・トゥルルルー・・ はい、うなよしです!

呼び出し音の後に、印象の良い丁寧な対応。

良いねぇ。

ぶっきらぼうでもなく、愛想が良いってのは電話口でも大事。

注文したのは「大串だんだん」。

この店の最上位メニュー、10,339円のそれだ。

たまには自分にご褒美しないとね。

外じゃ酒も呑めないし。

電話口で、持ち帰り容器だとはみ出してしまうこと、ご飯があまり入らないことを申し訳なさそうに説明してくれた。

良いんだ、それで。

オレはご飯少なめがデフォ。

液体燃料だからさ😎

買ってきたのがコレ。

値段は少し安くて9,700円くらいだった。

お店で食べると肝吸い、テイクアウトだと粉末のお吸い物だからか?

何にせよ、約1万円のうな重😋

さぁ、見せてもらおうか、大串だんだんの実力とやらを!!!

どーん!

うひょー!!!!!!

これは・・・・

香ばしさと甘さが香る、厚手の鰻がどーん!どーん!。

さすが、大串と言うだけあって、その長さの半分くらいが重なっている。

その圧巻のビジュアルに加えて、この香り。

あぁ・・・この匂いだけで飯が食えそうだ。

ココ・・天国デスカ・・・?

食べてみると、大串だんだんの意味がわかる。

段々だ。

衝撃のだんだん。

ご飯1cmの上に重なり合う鰻、そのまた上に、ご飯1cmの上に重なり合う鰻。

ご飯よりも鰻が厚い。

なんて口福なのか。

身はふっくら柔らかく

皮はそっと身を支えるだけで主張せず

それらがくどすぎない甘さのタレに包み込まれ

丁寧に焼かれて香ばしさをまとう

旨い。

やっぱり店の鰻は旨い。

テイクアウトでこれなら、店で食べればもっと旨いんだろう。

ご飯も少なめで充分満足。

家族にも内緒のランチの幸せ。

満足した。

また行こう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました