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オレ的WordPress必須プラグイン!7選をご紹介

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勉強しなきゃ!って時に、部屋の片付けを始める。

確かに子供時代もそうだったかもしれない。

三つ子の魂百まで・・・なんだな。

 

と言うことで、新しい記事に着手する前に、古い記事を更新したりしていたんだが、それに関連して調べ物をしていると、自分の環境を整備してた。

せっかくやったんだし、今のプラグインの状況についてご紹介しよう。

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サイトはVPS+Kusanagi

以前は自分でWordpressを導入して、サーバもチューニングして楽しんでいた。

さくらのVPS+WordPress+PHP+Nginxのまとめ
結論から言えば、Nginxを使うならWP-SuperCache的プラグインは不要、適切なテーマならPageSpeedも不要じゃん、ということになりました。ポイントはこれだ。

HTTPS化とか。

さくらのVPS+Nginx+ラピッドSSLで完全SSL化(常時HTTPS)してみた
RapidSSLをさくらのVPS+CentOS6.7+Nginx環境に導入したのでメモ

でも、SSL更新とかいろいろ面倒になって、Wordpressに特化したVPS環境を使うことに。

誰でも簡単に超高速なWordPressブログを作れるKUSANAGI for さくらのVPSを使ってみた
ブログといえばWordPressというくらいで、世界の4分の1のシェアがあるそうな。そんな有名どころのWordpressだけど、自分でサーバを借りて0から構築するとなると中々に敷居が高くて、オレのように漫然とインストールしたら激遅サーバで話にならなかった、...

その後も一筋縄ではいかないこともあったけど、今はKusanagi環境で概ね満足してる。

そして、いま使っているプラグインも一緒に紹介しておこう。

 

オレ的必須プラグイン 7選

プラグインは数を増やすとサイトの速度が遅くなるとか、競合するプラグインがあると動作が不安定になるとか、素人は少なめが良いと言われている。

なので、プラグインは厳選してる。

 

Classic Editor

Classic Editor
以前の「クラシック」エディターを有効化し、TinyMCE、メタボックスなどを含む旧スタイルの投稿編集画面を使えるようにします。この画面を拡張するすべてのプラグインに対応しています。

記事を書いていて、エディタが使いにくいなって感じてたんだよね。

今のエディタはWordPress 5.0から採用されたGutenberg(グーテンベルク)という新しいエディタなんだけど、以前のClassic Editor(クラシックエディタ)の方が馴染んでいたし、シンプルで好きだった。

それに、オレはAmazonベスト1,000レビュワーでもあるので、Amazonの商品を紹介しやすいAmazonJSを使いたいってのも理由の一つ。

と言うことで、エディタをClassic Editorにしてくれるのがこのプラグイン。

古い記事を書き換える時に、書式設定を一気にぜんぶ消せたりするのは本当に便利だ。

また、生成されるHTMLもシンプルで、他のHTMLエディタを使って貼り付けて、なんて使い方もできる。

しないけど。

 

Akismet Anti-Spam (アンチスパム)

Akismet Anti-spam: Spam Protection
スパムのコメントやスパムをコンタクトフォームでブロックするための最善のスパム対策保護。WordPressとWooCommerceのための最も信頼されたスパム対策ソリューション。

これはもう定番中の定番。

コメントスパムから保護してくれる有能なプラグイン。

絶対に入れるべき。

 

Amazon JS

Amazon JS
投稿へのAmazonの商品の簡単な挿入とjQueryテンプレートを使った表示カスタマイズ

Amazonの商品紹介を簡単にしてくれるプラグイン。

Classic Editor(Gutenbergのクラシックエディタでも可)でしか使えない。

商品検索とかもできて、簡単で便利。

 

Ultimate Watermark

Image Watermark Plugin for WordPress, WordPress Watermark Plugin, Add Watermark on WordPress – Ultimate Watermark
UltimateWatermarkisWordPressImageWatermarkplugin.ItcanautomaticallyaddwatermarktoanyimagesastheyareuploadedtoWordPressmedialibra…

アップロードした画像に透かしを入れてくれるプラグイン。

有名なImage Watermarkを使っていたけど、PNG画像に透かしを入れようとすると画像が破損してしまうので乗り換え。

むしろ、こちらの方が設定も分かりやすいし、動作も反映も早く、機能も遜色なし。

以前、自分の画像を勝手に他のサイトで使われていたことがあって、そういう失敬なサイト対策として入れてる。

画像の真ん中あたりに、ナカヤン.jpの文字がうっすら確認できるでしょ?

JPEGやPNG等で透かし画像を作成して、それをアップロード時に画像に重ねる処理をしてくれる。

オレはパワポで作成→図として保存、という流れで透かし画像を作ってるよ。

薄めのグレーか白で、輪郭だけで作ると目立ちにくい透かし画像になる。

カラーでも可能だけど目立つ。

 

Site Kit by Google

Site Kit by Google – Analytics, Search Console, AdSense, Speed
SiteKitは、ウェブ上での成功に導くあらゆるGoogleツールをWordPressで利用できるワンストップソリューションです。

Google謹製のアクセス解析用のプラグイン。

今までGoogleAnalyticsを仕込んでいたけど、ほぼ同じ情報を見ることができる。

アクセスを稼ごうとはしていないけど、どんな所から見に来てくれてるのかな?

とか、

何時頃に見に来る人が多いのかな?

なんてことを確認するために、たまに見てサイトの構成とか考えたりする。

 

Smash Balloon Instagram Feed

Smash Balloon Social Photo Feed
以前の"InstagramFeed"。複数のアカウントから安全でカスタマイズ性のあるレスポンシブなInstagramフィードを表示します。InstagramのoEmbedに対応しています。

インスタもやってるので、その投稿をサイドバーに表示してくれるプラグイン。

いくつか使ってみて決めた。

柔軟で強力、良いプラグイン。

 

WPS Hide Login

WPS Hide Login
wp-login.phpを自由に変更できる。

標準のログイン画面へのURLを変更してくれるプラグイン。

こんなサイトを乗っ取ろうとする人はいないだろうけど、念のため。

愉快犯を防ぐなら、少しでも敷居を高くしておけば良いかなと。

 

と言うことで、オレ的必須プラグインのご紹介でした!

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