レビュー【書評】Make: Technology on Your Time Volume 02 なんだろう、どうしてまた買いたくなるんだろう。 読んでいて、とてもワクワクしてくるし、うずうずしてくる。 そんな本がMake: Technology on Your Time Volume 02だ。 だってさ、目次を読んでごらんよ。 ただ... 2010.07.09 0レビュー
レビュー【書評】金哲彦のランニングダイエット・メソッド 他の本と一緒に買ったものの、速攻で同僚へあげてしまった。 内容としては悪くないんだけど、主たる読者層とは違っていたんだよね。 この本は読者は女性を想定してます。 それも初心者の。 そういう人向けの、最初の一冊としては良いんじゃないかと。... 2010.07.08 0レビュー
レビュー【書評】7つの習慣-成功には原則があった! プラス思考だとか、前向きだとか、そんな評判の人がいるだろう。 やっていることが同じでも、なんか評判が上がる人がいるだろう。 それって言霊なんだよ。 日本人は昔から知っていた。 そして、その言葉を発する心根こそが、あなたの評判そのものなんだ... 2010.07.06 0レビュー
レビュー【書評】シュリーマン旅行記(清国・日本) さすがトロイ遺跡を発掘しただけのことはある。 現代からは想像もできない困難を強い意志で克服しながら、 中国(清)から日本を一気に駆け抜けた見聞録だ。 数字を多用した設計図のような記録をフェルミ推定で分析し、 西洋から東洋、中東に至る... 2010.07.03 0レビュー
レビュー【書評】セブン‐イレブンの正体 「巨大でありながら、実際は何もしていない会社」という締めの言葉が印象的な、セブンイレブンの息ががかかった出版流通大手のトーハンで当初は取り扱いが拒否されたという、曰く付きの一冊。 2009.01.03 1レビュー
レビュー【書評】日本の「食」は安すぎる―「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない 農業コンサルタントであり、Webでも常に美味しく安全な食品を紹介している著者による、普段は考えない生産者の視点を織り交ぜながら、消費者としての行動を考えさせられる本。 2008.09.21 0レビュー
レビュー【書評】大図解九龍城 細いビルが密集して建ち並んでいた場所が、いつの間にかビルの間も増築された部屋や廊下で埋まってしまい、気がついたら高密度な部屋の塊となっていた空間、魔窟とも呼ばれた今は無き九龍城塞の貴重な記録。 2008.09.20 0レビュー
レビュー【書評】偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する 自称エコ推進派に読ませたい1冊。 企業から行政までこぞって進めるエコ活動だが、どこまでが本当にエコロジーの役に立って、どこからが商売なのかを筆者なりの調査で分析している。 2008.09.19 0レビュー
レビュー【書評】さすらいの再建人マサが行く!! 真面目なビジネス教養を、マンガで仕入れて活用する。 マンガだからって、キワモノだとか、恥ずかしいとか、 ビジネス書にあらずなんて思ったら大間違いだ。 改めてマンガの表現力、伝わりやすさを実感するだろう。 2008.07.11 0レビュー
レビュー【書評】中国動漫新人類 中国は外に堅く門を閉ざすが、一歩内に入れば それまでとは全く異なる世界が見える国だ。 筆者は1941年に中国で生まれ、幼少期を過ごし、 その中国への想いを常に抱きながら、両国の架け橋 としての人生を送ってきた、中国の近代史を体験し、 その... 2008.05.12 0レビュー
レビュー【書評】ガダラの豚(3) 文句なしに面白い、3巻組の長編ミステリー。 参考文献はたっぷり42冊。 そのエッセンスを 著者が紡ぐことで、ここまで面白い作品となった。 第1巻 日本。マジックと超能力、そして宗教。 第2巻 ケニア。広大な大地と呪術、真の敵現る。 第3巻... 2008.05.10 0レビュー
レビュー【書評】ガダラの豚(2) 文句なしに面白い、3巻組の長編ミステリー。 参考文献はたっぷり42冊。 そのエッセンスを 著者が紡ぐことで、ここまで面白い作品となった。 第1巻 日本。マジックと超能力、そして宗教。 第2巻 ケニア。広大な大地と呪術、真の敵現る。 第3巻... 2008.05.09 0レビュー
レビュー【書評】ガダラの豚(1) 文句なしに面白い、3巻組の長編ミステリー。 参考文献はたっぷり42冊。 そのエッセンスを 著者が紡ぐことで、ここまで面白い作品となった。 第1巻 日本。マジックと超能力、そして宗教。 第2巻 ケニア。広大な大地と呪術、真の敵現る。 第3巻... 2008.05.07 0レビュー