スポンサーリンク
レビュー

わが指のオーケストラ

激しく泣ける。 感動して涙が止まらない。耳が聞こえず、喋ることもできない聾唖(ろうあ)者への差別や偏見と戦い続けた、大正時代に実在した教育者を描いた漫画作品。
0
レビュー

鉄の神経お許しを 他全短編

重いSFではなく、サラッと読める冒険活劇。キャプテン・フューチャーに出会ったのは、幼い頃に見たNHKのアニメだった。放映されていたのは1978~79年。そうか、そんなに時間が経っていたのか。
0
レビュー

数に強くなる

数に強い人の視点を解説した本。この本で数に強くなるかと言えば、それは一筋縄ではいかないだろう。むしろ、身の回りにある物事などの、数にまつわるエッセイ集のような趣。
0
スポンサーリンク
レビュー

フューチャー・イズ・ワイルド

ディスカバリーチャンネルの番組を漫画化。500万年、1億年、2億年後の地球の姿を、人類が消え去った地球の姿を描いている。
0
レビュー

なぜ株式投資はもうからないのか

株をやめろって本ではないが、注意喚起本か。株式投資をやるということは、どのような意味を持っていて、その場の参加者は誰がいて、自分たちはどの階層に属しているのか。
0
レビュー

下流志向

下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たちいやー面白かった。 本が赤線だらけだ。「学びからの逃走・労働からの逃走」をテーマに、ある講演会の内容を書籍に起こした1冊。
0
独り言

頑張る人にチャンスを。

本社で打合せをした帰りの溝の口駅で、ホームレス風のオッサンが本を売っていた。
0
レビュー

毎月新聞

NHK教育のピタゴラ装置で有名な佐藤氏が、月に1回新聞連載していた記事を集めた本。
0
レビュー

何のために働くのか

何のために働くのか「仕事即ち修行」人間として成長するために何をすべきかを、著者の生い立ちや人生観を通じて語られている。
0
レビュー

NHK問題

仕事柄、ちょっと興味を持ったので読んでみた。テレビの黎明期から現在に至るまでの歴史は、けっこう裏話的な話も多くてサクっと読める。
0
レビュー

水はなんにも知らないよ

磁石で蛇口を挟んだ水は旨いとか、マイナスイオンが車に効くだとか、水に語りかけると結晶の形が変わるとか、胡散臭さ満載な情報をよく耳にする。そんなことねーだろ!って思うんだけれど、信じてる人は思い込みが捨てきれない。
0
レビュー

おまけより割引してほしい―値ごろ感の経済心理学

お得感、値頃感って何だろう?何かを選んだり、行動したりするときに、無意識に考えている判断基準や、その心理を、分数程度の式でわかりやすく解説した本。
0
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました