言葉

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レビュー

【書評】セブン‐イレブンの正体

「巨大でありながら、実際は何もしていない会社」という締めの言葉が印象的な、セブンイレブンの息ががかかった出版流通大手のトーハンで当初は取り扱いが拒否されたという、曰く付きの一冊。
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独り言

贈る言葉

仲間が会社を去るのは寂しい事だけど、バックパッカー時代の経験で、 行かなかった事、やらなかった事を後悔するくらいなら、やって「つまらなかった」と言えた方がよっぽどマシ と思っているので、君の踏み出した新しい一歩に心からエールを送りたい。 これから出会う、君...
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気になる話

気になるニュース

苦戦が予想されるスカイパーフェクトのHDTV放送計画の修正作業 精度倍増の検索力---このワザさえ知っておけば間違いなし 仮想化とは何か 大ヒットの広辞苑第六版が、議論の末に掲載を見送っていたある言葉 これがあれば、家庭で「クリスピー・クリーム・ドーナツ」...
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レビュー

【書評】スーパーコンピューターを20万円で創る

あぁ、理系本好きには堪らない一冊だ! プロジェクトXやディスカバリーが好きな人には、 間違いなく本書はお奨めできる。 損はしない。
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レビュー

【書評】外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ

日本の「円」を取り巻く状況を、分かり易く解説している。 小手先のテクニカルの本ではなく、ファンダメンタル志向だ。
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レビュー

【書評】いつまでも、いつまでもお元気で

これぞ命の言葉。 知覧基地から飛び立った、18~29歳の 特攻隊員が遺した手紙を集めた一冊。 33名の遺影と戦死日等も収録されている。
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レビュー

【書評】下流喰い―消費者金融の実態

ちょっと手元に金が無いな、今月苦しいな。 すぐに返せばいいかー!なんて思ってる奴、金が無くても、まずはこの本を読むべし。 経済畑で名の知られた著者が、「消費者金融」の世界を深くとことんまで調べ上げた集大成だ。 金貸しの今昔に始まり、消費者金融への締め付け、...
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レビュー

数に強くなる

数に強い人の視点を解説した本。 この本で数に強くなるかと言えば、 それは一筋縄ではいかないだろう。 むしろ、身の回りにある物事などの、 数にまつわるエッセイ集のような趣。
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下流志向

下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち いやー面白かった。 本が赤線だらけだ。 「学びからの逃走・労働からの逃走」をテーマに、 ある講演会の内容を書籍に起こした1冊。
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レビュー

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

父から息子への手紙が元というだけあって、 優しく語りかけるような口調で書かれている。 ビジネスの心構えやアドバイスだけではなく、 進路や教育、友人関係などの「普通の親子」が 乗り越えていくような話題も。
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買ってし魔王

ナノは超お買い得

iPod nanoが出た。 すごい。 小さい。 同じ日にソニーも新製品を発表したが、まったく勝負にならなかったのではないだろうか。 今更の記事なので多くは語らないが、衝動的に買ってしまえる値段だ。 4GBのUSBメモリを買おうとしても、ただメモリだけで5万円を超えるものが多い。 どれだけ戦略的な価...
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気になる話

この世の地獄と呼ばれる国

スーダンのダルフール地方について述べた、国連のアナン事務総長の言葉です。 ダルフールは「この世の地獄」に近い=国連事務総長 ひどい話です。 前のブログにも書きましたが、このスーダンで繰り広げられている民族大虐殺、想像を絶するものがあります。 いま、この瞬間にも、何の理由も無く殺され、レイプされ、飢え...
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