Amazonでびっくりするくらいに露骨なレビューを見かけた。 それもタイムセールの品だったので、必要以上に目立ってしまって墓穴掘ったのか?
Imarku社製品へ星5つ評価しているレビュワーのうち、その多くが同製品だけしかレビューしていなかったり、同社製品だけをレビューしているという事実。 商品によってその比率は変わるものの、他の商品と比べて明らかに不自然なレビューが多い特徴的な会社だ。
これはどういうことなのか?
時折含まれる謎の日本語といい、つまりこれは氷山の一角ということなんだろうか。
でも、ここまで大々的にやっちゃうあたり、さすがあの国だ。
オレは評価は1から見ていく流儀なので気づいたけど、何も考えずに5の評価だけを見ていたら・・・。
食べログみたいにコメントや評価の重み付けをしないあたり、Amazonの割り切りというか潔さを感じる次第。
ま、自分の身は自分で守るしかない、ということでしょうか。
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