うまく波に乗れたジョギング

もう走るのが苦手でどうしようもなくて、だから水泳とか登山って方向に生きてきた半生だったけど、生活のリズムに組み込むようにちょっとした工夫で仕組化した結果、ジョギングは辛くなくて、むしろ楽しい!とか、意外に走れるじゃん、オレ!みたいな前向きスパイラルが全開になったんで、もうブランクさえ空けなければ走り続けられるだろうって見えてきたから経過を記録しとく。

ちなみに、ジョギングの何が良いかって言うと、下記に尽きるんじゃないだろうか。

  • 金がかからない
  • 特別な装備もいらない
  • 独りでできる
  • 時間を選ばない

歩く、走る、は人間の基本的な動作じゃん? ただ、面倒だっていう敷居が余りにも高いんだよね。 実際に始めるまでは本当にベルリンの壁。 おまけに、頑張りすぎたり、走りづらい環境だったりしたら、もう絶対に乗り越えられないと思う。 じゃぁ何故オレが乗り越えられたんだろう? それは簡単な仕組み化と、環境のお陰でもある。

まず、生活のリズムに組み込むための仕組み化は下記の通り。

  • 帰宅したら休憩せずにすぐに着替えて走り出す
  • 帰ったら風呂に入る
  • 自分の時間を過ごして寝る

ちなみに、走る時に気をつけた点は下記の通り。

  • 走るのは早歩きよりちょっと早いくらいでゆっくり走る
  • 距離よりも時間を目標にしてゆっくり短距離でも構わないって思う
  • もう無理かなーって思ったら躊躇無く引き返す
  • なるべく起伏の少ない楽なルートを選んで坂道は極力避ける

仕組み化の部分だけど、人は重複する作業があると面倒に感じてしまうので、まずそのムダを無くして心の敷居を下げること。

  • 帰宅するために歩く = 走る前に準備運動する
  • 帰宅したら着替える = 走るためには着替える
  • 帰宅したら風呂に入る = 走り終えたら風呂に入る

それぞれを別々の時間帯にやると重複する作業があるから、着替えるのが面倒だとか、何回も風呂に入るのが面倒だとか、休んだら腰が重くなったなんてことになって、その極々低い障壁たちが走ろうとする足を引っ張ってしまって走る気も無くなってしまう。

でも、このリズムなら体を休める前にそのまますぐに着替えて走っちゃうので、腰が重くなるヒマも無いし、下着は着替えずにYシャツ脱いでジャージを着るだけだから、洗濯物も減って効率的なので障壁はもっと低くなって、結果として無理せずに続けることができている。 いわば「足りない根性を仕組みで補う」ってことだね。

また、走ることに高い目標を置いてみたり、頑張りすぎたり、トレーニングだからと課題を作りすぎちゃ絶対にいけない。 まずは走ることが苦にならないようにしなきゃダメ。 苦行じゃないんだから、普通はくじけてしまうのがオチ。

こうした仕組み化を1~2ヶ月も続ければ、ジョギングに対する心の障壁は相当に低くなってきているだろう。 そうすると、不思議なことに体を動かすことが快適に感じてくるんだね。 これが今までには無かった、得られなかった感覚。

この域に達してしまえば、休日の空いた時間に走ってみようかな?なんて思えるようになってくるので、あとはブランクをなるべく空けないようにして、短時間でも良いから走る時間をとるようにして、さらにリズム化を推し進める。 ここで2週間とか空いちゃうと、たぶんリズムが崩れてしまうんじゃないかな。 少し背伸びしてでも頑張らないとダメなとこ。

じゃぁ頑張るためのヤル気をどうやって維持するのかってのがポイントになるんだけど、ちょっと長くなったのでまた次回のエントリにて(笑

コメント

  1. […] まず、走ることが苦にならなくなる仕組み作りの重要性は、以前のエントリ「うまく波に乗れたジョギング」で書いた。 でも、仕組み化だけじゃなくて、ヤル気を維持することができ […]

タイトルとURLをコピーしました