三崎漁港の朝市は食のワンダーランドだった!!

毎週日曜日は三崎漁港の朝市がたつ。

4時過ぎから活気が出てきて、8時には終わる朝市なんだが、眠い目をこすりながら意を決して行ってきたぜ!

漁港の朝市は独自ドメインも取っていて、素朴な作りながらマメに情報発信していて頑張っている。

「三崎朝市」
獲れたての、海の幸・山の幸が満載「三崎朝市」を紹介するホームページです。<<三崎朝市~獲れたて、穫れたて、作りたて、海の幸と山の幸>>

三浦縦貫道はETCは無いがSuica/PASMOが使えます

Webの通り5時からなんだが4時半くらいには大半の店が開くので、ちょっと早めに到着するように会社の仲間が3時頃に迎えに来てくれて、小型のクーラーボックスに保冷剤を入れて出発だ。

朝の高速は気持ちよくガラガラ。

三浦縦貫道はETCは使えないけど、支払いにはSuica/PASMOが使えます。 PASMOで!というと、料金所のおじさんがピッ!とやる端末を差し出してくれる(笑

寒いのでトイレ休憩は事前に

縦貫道を三崎方面に降りて、到着は4時過ぎ。 漁港の公衆トイレはちょいとアレなんで、途中のコンビニで飲み物を買うついでにトイレ休憩。

酒類の年齢確認をやるぜ!というビラがこれでもか!と貼ってあるのは、そんだけ未成年っぽい奴が懲りずに買いに来ている証ってことか(笑

4時半くらいなら絶好の駐車位置

4時過ぎだとまだ真っ暗で、駐車場もガラガラ。 運が良ければ、近くの駐車場からさらに朝市の近くの、道路沿いの駐車スペースに停められる。

我々も入り口近くの好位置をゲットしたけど、写真に撮りたかったが真っ暗闇だったので断念。

情報は敷地中央のインフォメーションボードでゲット

朝市そのものは大きな敷地ではないけれど、魚に野菜、花屋に燻製、お食事処と合わせて30店舗以上。 Webに公開されている店舗配置図はコレだけど、実際は入れ替わりや追加がある。

最新の情報を得るために、まずは敷地中央付近にあるインフォメーションボードを見て、当日に出店しているお店やお得情報を頭に入れて見て回ろう。

入り口付近の野菜は後でも十分買えるので、まずは敷地中央付近へ。

今日のおすすめ品と、マグロ豆知識。

店舗毎のおすすめ情報とか、これからのイベント情報は隣のインフォメーションボードに掲示されている。

ざっと情報をチェックしたら、さっそく朝市を見て回ろう!

ゆっくり選ぶなら朝一番に行こう

朝市は8時までやってるが、ピークは6~7時頃。 駐車場もいっぱいになってきて、遠くの駐車場になるかもしれないし、人出もアメ横かよ!というくらいになるらしい。 それはそれで叩き売りも始まって盛り上がるそうだが、オレは人混みは苦手だし、ゆっくり選びたい派。

と言うことで、まだお客さんもまばらな状態で2周も3周もしながら、美味しい調理方法とかを会話しながらゆっくりじっくり選ぶ。

美味しい料理方法とかをコミュニケーション取りながら買えるのは、このまばらな人数ならではの楽しみ方だね。

場内は食のワンダーランド

さぁ、さっそく見て回ろう!

入って左奥がお食事処だけど、ここは急がなくても大丈夫だから後回し。 漬け丼、あら汁、揚げ物などなど。

マグロは当たり前のように旨そうだけど、マグロは旬が無いからこんな寒い時期にこなくても(笑 なんて会話を交わしたり。 そりゃ冷凍物だからね。

オレは好物の血合いを買った。 おすすめ調理法はニンニク醤油だそうだが、オレはショウガを効かせた味噌漬けが好みかな。

マグロの店舗はいくつかあるけれど、冷凍中心の店舗もあれば、解凍済みですぐに美味しく食べられる状態の店舗もあるから、店員さんとコミュニケーションを取りながら好みの店で買えば良い。

刺身と冷凍に旬が無いマグロだけど、冬場ならではの品もある。 それはみりん干し。

身の部分とアゴの部分の2種類があって、アゴはねっとりと濃厚な旨みがあるそうな。 骨があるからほじくりながら食べることになるけど、迷わずコレをゲット。

旨そうな鮭の切り身や佃煮。

正月も近いから数の子も並んでる。 筋子も旨そうだし、ホタテや干物、しらす干し。 筋子は少し塩が強いが、ちゃんと作った旨みがご飯がすすむ味。

鮭の切り身やカマはトレイ1枚あたり1,000円。 脂がのっていて本当に旨い。

歩いていると、ついつい色々と買ってしまいたくなる! これが大混雑で盛り上がっていたら、こんなに冷静に選ぶことはできないんだろうなぁ。

鮮魚だけじゃない品揃えで野菜も激安

鮮魚はもちろんだけど、それ以外の店舗もいくつもあって、生花や燻製、お菓子にパン、本当に色々だ。

味噌も旨そう。

野菜類もいっぱいあるけど、とにかく安い。 タマネギとか一山200円、キュウリも椎茸も、ぜーんぶ安い。

今日はトマトが安いよー!という掛け声が響くが、横の人参ひと山200円にびっくり。

入り口脇の八百屋でミカンを箱買いしたけど、試食のミカンとは違う箱を持たされたっぽい。 味もミカンの皮質も違うから、当たり外れじゃないと思うんだけどな。 残念ながら三崎朝市とはいえ、箱買いしたら中身を確認しないとダメなのか。

食事も旨いが道路沿いのくろば亭が旨かった

駐車場は朝市の横だったので、買い物した鮮魚をクーラーボックスに入れたら、お待ちかねのお食事タイム!

まずは朝市汁から。 いわゆるあら汁200円。

ちょっとピンボケしたけど、大根もたっぷりのあら汁で具だくさん。

他にもチマキとか漬け丼も旨そうだったけど、あら汁だけでもボリュームたっぷり。

だけど、敷地の外にも屋台があって、そこのマグロのとろもつ煮が気になってしまう。

ほら、具だくさんで旨そうじゃないか。 その隣で焼いている、マグロのグリル3種盛りも気になって仕方ない。

と言うことで、まずはとろもつ煮を食す。

濃厚な旨みと野菜、こんにゃくがたっぷり入って、これは激うま! 朝市汁が200円、これは一回り小ぶりなどんぶりで300円だから、そもそもの原価も大きく違うから当たり前かもしれないが、300円でこれならかなり満足できる。

屋台の横の飲食スペースで食べていたら、漂ってくるのはマグログリルの良い香り。 これはたまらんと、マグロのグリル3種盛り500円も追加注文。

うわー、これ旨い! ボリュームもたっぷり!

日の出前の真っ暗な中で撮ったので分かりにくいけど、背中、血合い、あともう一カ所の3種類のマグロを漬け込んで焼いたもので、500円でパックいっぱい入って大満足な一品。

たっぷり買って、食べて、それでもまだ、そろそろ空が白んでくる6時ちょい前。

お客さんもだいぶ増えて、売り子さんのかけ声もヒートアップする中を帰路についた。

時間に余裕があれば、このまま葉山の朝市でスイーツ、という手もあるが今回は帰宅。

年末はマグロのビッグセール!

なお、年末はマグロ特売もやるそうなので、この日も朝一番に来ようかな。

結論: またきっと来る!

総じて満足度の高い買い物と、美味しい食事だった。

ミカンは残念だったけど、次回はちゃんと買ったらチェックするからもう大丈夫。

なお、本日の戦果は下記の通りです。

  • マグロのアゴ肉のみりん干し(500円)
  • 本マグロのたたき(230グラムで800円)
  • 本マグロの切り落とし(280グラムで700円)
  • マグロの血合い(1パック100円x3)
  • 塩鮭のカマ(ひと盛1,000円)
  • 筋子(1,000円)
  • ミカン(ひと箱2,900円)

血合いはさっそく味噌漬けに。 ジップロックMサイズにぱんぱんに入って300円とか、本当にお買い得。 明日まで漬け込んでから少し冷凍にして、お弁当で活躍してもらおう。

たたきは分葱を刻んでネギトロにして、今夜の丼にするかな。 我が家の子供達の大好物でもあるので、これだけでご飯が5合くらいなくなる予感がする。

なお、重さは230グラムほど。

とか思っていたら、下の子だけで4合炊いたご飯がこの有様。

育ち盛りって凄いな、マジで。

切り落としは刺身で少し食べて、残りはヅケで。 醤油とみりん、日本酒など。 ごま油を入れても旨い。

魚好きにはたまらん朝市だったな。

また来るよ!

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018 なかやん