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【書評】そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか

ゴールデンウイークの1冊目はコレ。 会社の机に置いてあったら周りがドキッとするタイトルだけど、さすがにそれはできなかった(笑 中間管理職が目前だとか成り立てほやほやとか、リーダーになったばっかりの人のような、若めの人に向いている本書。 半分はお金のもらい方...
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【書評】日本の「食」は安すぎる―「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない

農業コンサルタントであり、Webでも常に美味しく安全な食品を紹介している著者による、普段は考えない生産者の視点を織り交ぜながら、消費者としての行動を考えさせられる本。
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【書評】中国動漫新人類

中国は外に堅く門を閉ざすが、一歩内に入れば それまでとは全く異なる世界が見える国だ。 筆者は1941年に中国で生まれ、幼少期を過ごし、 その中国への想いを常に抱きながら、両国の架け橋 としての人生を送ってきた、中国の近代史を体験し、 その後も強い関わりを持...
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【書評】骨の島

法人類学者のギデオン先生が、行く先々で 好奇心と偶然により遺骨と巡り会っていき、 その鑑定を通じて事件が明らかにされていく。
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【書評】ガダラの豚(3)

文句なしに面白い、3巻組の長編ミステリー。 参考文献はたっぷり42冊。 そのエッセンスを 著者が紡ぐことで、ここまで面白い作品となった。 第1巻 日本。マジックと超能力、そして宗教。 第2巻 ケニア。広大な大地と呪術、真の敵現る。 第3巻 日本。繰り広げら...
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【書評】ガダラの豚(2)

文句なしに面白い、3巻組の長編ミステリー。 参考文献はたっぷり42冊。 そのエッセンスを 著者が紡ぐことで、ここまで面白い作品となった。 第1巻 日本。マジックと超能力、そして宗教。 第2巻 ケニア。広大な大地と呪術、真の敵現る。 第3巻 日本。繰り広げら...
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【書評】ガダラの豚(1)

文句なしに面白い、3巻組の長編ミステリー。 参考文献はたっぷり42冊。 そのエッセンスを 著者が紡ぐことで、ここまで面白い作品となった。 第1巻 日本。マジックと超能力、そして宗教。 第2巻 ケニア。広大な大地と呪術、真の敵現る。 第3巻 日本。繰り広げら...
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【書評】外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ

日本の「円」を取り巻く状況を、分かり易く解説している。 小手先のテクニカルの本ではなく、ファンダメンタル志向だ。
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【書評】世界の不思議な家を訪ねて

人は野に生きるに非ず。 人が住む所には、必ず家がある。 昔の日本家屋を評した宣教師達は、 「木と紙でできた家」と述べたそうだけど、 そんなの序の口だ。 世界は本当に広い。
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【書評】スキャナー・ダークリー

難しい。 近未来SF麻薬廃人小説。 30年前に描かれた著者の世界観は、 一部は現実となり、残りは未だ夢物語だ。 読後は、遊園地のコーヒーカップに乗って ハンドルを思いっきり回した後のような、 そんな目まいさえ覚えてしまう。
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【書評】下流喰い―消費者金融の実態

ちょっと手元に金が無いな、今月苦しいな。 すぐに返せばいいかー!なんて思ってる奴、金が無くても、まずはこの本を読むべし。 経済畑で名の知られた著者が、「消費者金融」の世界を深くとことんまで調べ上げた集大成だ。 金貸しの今昔に始まり、消費者金融への締め付け、...
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何のために働くのか

何のために働くのか 「仕事即ち修行」 人間として成長するために何をすべきかを、 著者の生い立ちや人生観を通じて語られている。
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