焚き付けは材木屋さんから譲ってもらおう
焚き付け用の乾燥した針葉樹の薪は、この東京薪販売さんから車で10分くらいの尾作木材さんで調達しよう。
木や木材に関するブログもあるんだね。
製材屋の話 – 木肌の温かみをどうぞ!
玄関前には立派な看板が。
敷地の奥まで製材設備がいっぱいだ。 かなり広い敷地なんだな。
道路沿いに事務所がある。 もし外に人がいたら、端材をもらうのでお礼の一声くらいかけておくのが礼儀だろうね。
焚き付け用の端材は、道路沿いに置かれた端材のカゴから、自由に持って行くことができる。 カラーコーンの横にあるカゴがそれ。
多いと2~3カゴあるけれど、無いときは全く無いのでご注意あれ。 あっても燃やすのには適さない生木のような乾いていないものもあるので、乾いた焚き付けがあったらラッキーくらいに考えておこう。
今日は先客が車の荷台に山盛り積んでいたけど、幸いにして良い焚き付けがたっぷり残っていた。 ラッキー♪
普段から車に常備している土嚢袋に詰め込んで、週末の冬ソロキャンプは準備万端。
薪ストーブの火入れ式2018もやらなきゃー♪
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